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【FRAGRANCE34】JOY/JEAN PATOU

1930年発売 ネ Henri Almeras ローズが相当はいっていると思われる、フローラルブーケ。 色をみると、たぶん、OTTOでなくABSが多くはいってると思われる。 Jean Patou のお金持ちの顧客からの要望でつくられた、「お金は関係ありません」、という感じでできあがっている香水。そんな処方でできたフレグランスも、いまや、AMAZONで検索すると写真と同じもの7800円程度で買えます。(現行品ではありません)

【FRAGRANCE30】SUBLIME JEAN PATOU

SUBLIME JEAN PATOU ネ  Jean Kerléo 1992年発売 (わかば輸入) 今は日本で扱いがないよう。でてこない。 フランス語でシュビーンと発音するらしい すぶりーむ。 スブリーム。 SUBLIMEと検索かけると「もしもし? サブプライムの間違いでは?」 と聞かれるけど、違うってば! これは、ぱっと香りをみると、「授業参観にきたお母さんたちの【お化粧】のにおい」 といわれるかもしれない・・・ なんでグリーン系の香りは授業参観になっちゃうんだろう。 香りをみると、天然香料モリモリ。 バランスがとてもよくって上品で美しい香り。 とても女性らしい、イランイランとかはいってそうなトップノート。だんだんグリーンに。 スパイスと甘さのコンビネーション。